工務店などから選ばれ続ける高品質
クレームゼロへ、近隣への気づかい・心づかいをルール化
安心安全・丁寧な施工を行います
当社の職人が工事前に近隣へのご挨拶や説明資料の配布をしっかり行います。
周辺への影響を抑えるため、防音シートなどを用いて、丁寧に養生を行い、防音・防塵対策を行います。
静的破砕機械など騒音・振動が少ない機材を使用し、余剰不可をかけない操作・重機低速走行で、飛散・騒音対策を徹底いたします。
仕上がりで差別化しにくい建物解体工事において、当社が、ゼネコン、工務店、ハウスメーカーなどのプロから選ばれ続けるのは高品質で丁寧な仕事ぶりと、近隣への気づかい・心づかいをルール化し、徹底しているからです。
近藤組では、手間暇をかけてでも
近隣からクレームが出ないような施工を行い、
品質面で高い評価をいただいています
電話・メールでお問い合わせいただき、現地調査を行います。重機や車輌が入るか周囲の確認、アスベスト事前調査。ご相談・お見積は無料です。
※2023年10月よりアスベスト事前調査が義務化。有資格者所属の当社にお任せください。
工事内容をご確認いただいて、了承されましたらご契約を結びます。
建設リサイクル法に基づき、石綿事前調査結果報告、分別解体等の計画。工事実施にあたり、都道府県知事へ各種届出を行います。当社で代行いたします。
お客様(施主様)にガス・電気・電話の取り外しを行っていただきます。 ※水道は解体工事中に散水用として使用させていただきますので開栓しておいてください。
当社で、近隣の方にご挨拶と工事概要・緊急連絡先などを丁寧にご説明いたします。
工事のお知らせ、期間、許可証などの看板を設置。
近隣にご迷惑をおかけしないようしっかり養生。防音対策・粉じんの飛散防止。
瓦等を手作業で撤去。畳・建具などを材質や材料ごとに分別しながら丁寧に作業。
建物の構造に応じた重機を使用。
近隣への影響を考えて、十分に散水し配慮しながら取り壊し。
産業廃棄物は分別収集し搬出。マニフェストを発行して建設リサイクル法に沿った正しい処理をします。
建物基礎の種類に合わせて、適切な方法で解体。
地中に廃材が残っていないか確認し、整地と現場清掃。
解体現場をきれいにし工事完了。
書類を準備しますので、お客様(施主様)に建物滅失登記を行っていただきます。
Q 相談だけでも大丈夫ですか?
A もちろんです。ご相談は無料です。お客様のご要望や気になることをお聞きし、経験豊富なスタッフが親切・丁寧にお応えいたします。
Q 解体・土木工事は役所への手続きは必要ですか?
A
建築リサイクル法では、特定建設資材が使われている構造物で、一定規模以上の工事について届出が必要です。
当社で代行しますのでご安心ください。
Q 家財道具や不用品の回収処分もお願いできますか?
A
もちろん可能です。
解体工事で、家財道具の処分や不用品の回収をご依頼されるお客様は多いです。
お客様で処分ができないものはお気軽にご相談ください。
当社では、内装材撤去のみも行っております。安心してお任せください。
Q 施主が工事前にやっておくことはありますか?
A
ガス・電気・電話の取り外し(停止・及び撤去)が必要です。
※水道は解体工事中に散水用として使用させていただきますので開栓しておいてください。
Q 庭にある庭石や池の処分、解体もできますか?
A
可能です。庭石や庭木の処分、池や井戸の埋め戻しなども対応できます。
お気軽にご相談ください。
Q 道幅が狭いところでも工事はできますか?
A
道幅が狭く工事車輌が入れない場合、手作業で対応いたします。
現地を確認後、最適なご提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。
Q 解体工事のあと、駐車場施工までお願いできますか?
A
可能です。当社では、解体工事から駐車場施工まで一貫して行えます。
下記のような工事の流れになります。
解体工事→残土・コンクリート・建設ゴミ・鉄筋などガラ回収→基礎工事(地均し)→駐車場施工
Q 解体工事後に役所への手続きはありますか?
A
建物滅失登記が必要です。滅失した日から1ヵ月以内に申請しなければならないのでご注意ください。
取り壊し証明書など必要な書類をご用意いたします。